自分をどんな印象に見せたいというイメージが決まれば、自然に選ぶ洋服もアクセサリーも決まってきます。たとえば、シャープで都会的な感じに見せたいなら、素材が硬くジャワ感のある生地などがいいでしょう。襟元はV字に開いたもので、直線的なデザインがこのパターンです。女性らしさを演出したいなら、U字に開いた襟元や曲線的なデザインで、素材はやわらかくフィット感があるものがおすすめです。かわいらしく見せたい人は、ジョーゼットのようなやわらかな素材のものや、少しだけフリルやシャーリングが入ったものなど。ベーシックなスーツでも、襟元に少しフリルが入るだけで印象は変わります。スポーティに活動的に見せたい人は、原色に近いカラフルな色合いのもので、綿などの自然素材がいいでしょう。同じ綿や麻などの自然素材でも、アースカラーの組み合わせややわらかい生地などを使えばナチュラルなイメージになります。
サングラスや眼鏡は、選び方でその人の印象を大きく左右します。近年ではサングラスや眼鏡の種類が豊富になり、おしゃれの重要なポイントの一つとして認識されているにもかかわらず、それらを使いこなすのは苦手な人が多いようです。せっかく素敵な顔立ちをしているのに、まったく似合っていない眼鏡を堂々とかけている女性を見るのはやはり残念なことです。その理由は、やはり多くの人が自分の顔をよく知らないということにあるでしょう。例えば眼鏡を買うとき、店には様々な種類の眼鏡と小さな鏡が置いてあります。試すとき、たいていの女性は、小さな鏡をのぞき込み、自分の目だけをじっと見ています。これが間違いのもとなのです。サングラスや眼鏡を選ぶときも洋服とまったく同じで、トータルバランスがとても大切なのです。小さな鏡ではなく、大きな、できれば等身大の鏡で、全体のバランスをチェックすることが必要なのです。それなのに、小さな鏡だけをのぞき込むから、顔に比べて大きすぎるものを選んでしまったり、全体の雰囲気に合わないものを買ってしまったりするのです。
ファッションとしてのスウェットシャツの登場は1920年代。パリの五輪では、アメリカ合衆国選手団が準備運動用の服として着用した。現在はさまざまな色があるが、オーソドックスなものはグレイの霜降りか生成り。グレイの霜降りは、当時の防寒肌着「バルブリガンズ」にヒントを得たとする説と、1980年代、ある野球チームのユニフォームからヒントを得たとするふたつの説がある。一般的に、形はゆったりしたドロップショルダーまたはラグラン袖。やや大きめの丸首で、胸部にVの字形のリブ編みが入る。脇の下には「ウェッジインサート」というくさび形の畝編みニットが挟み込まれ、これは一種の汗どめの役割を持ち、運動着に特有のデザイン。
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